東北すくすくプロジェクト

「東北すくすくプロジェクト」は、東日本大震災後の妊産婦支援プロジェクトPCOT(Primary Care Obstetric Team)から発展し今も続けられている母子支援プロジェクトです。
被災した地域で、安心して子どもを産み育てることが出来なければ、人口の減少につながり、復興を進めることができません。お母さんたちの不安を取り除き、子育てを楽しめる環境を整えることが重要です。

PCOTでは、妊産婦支援、被災した産婦人科診療所の再建支援、助産師の研修などを行いました。「東北すくすくプロジェクト」では、乳幼児の母親が情報交換や相談できる場を整え、子ども達の健やかな成長を支えられるよう、陸前高田の子育て支援センターあゆっこの仮設施設建設、気仙沼子育て支援拠点すくすくハウスの運営、東松島子育て支援センターほっとふるの支援、専門家研修の開催などを行って来ました。

2018年から福島県浪江町の浪江にじいろこども園の子育てサロン「ぽかぽかテラス」のお手伝いもしています。気仙沼の新しい子育て支援拠点「わくわくけせんぬま」を中心に、関係者のネットワーク作り、研修の実施など、より充実した子育て環境の整備を進めて来ました。

震災後10年を迎えた今年、このプロジェクトも最終年を迎えます。それを機に、2021年6月27日日曜日13時半より、オンライン子育て支援セミナー「しなやかな災害対応と子育て支援 ~東日本大震災、台風・豪雨、コロナ禍...」を開催します。気仙沼、石巻、沖縄、長野、福島からの報告を聞き、災害時にどのような子育て支援が求められているか、それぞれの地域で何が出来るか考える機会といたします。多くの方にご参加いただければと思います。

※このプロジェクトは東京ロータリークラブの補助金によって実施されています。

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