八角平和計画

アジア料理の香辛料として欠かせない八角が、インフルエンザ薬「タミフル」の原料となることをご存知ですか? BFDグループでは、ミャンマーの農村において、八角のなる木を育苗・植樹を2012年から開始しています。 自然環境の回復と、農業・製薬産業創出による雇用確保、そして安価なジェネリック版「タミフル」の生産することでASEAN諸国にインフルエンザ・パンデミック対策の備蓄を増やすことが狙いです。 この活動の詳細は、「八角平和計画」特設サイトにて紹介しております。また、facebookでも、日々の植樹活動を報告しておりますので、是非ご覧ください。 クリックするとFacebookページに遷移します。 クリックすると公式WEBサイトに遷移します。 ※2020年は下記の助成金・補助金により、当活動を実施しております。 経団連自然保護基金(NKCF)助成金(2019年4月~2020年3月)※八角平和研究所に対する助成 トヨタ自動車株式会社「トヨタ環境活動助成プログラム」(2020年1月~2021年12月)

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